読書の秋、始まる。
溜まっていたはずの小説が、なにやらすごい勢いで消費されていきます・・・ヤバいです、本格的な秋が始まる前になくなってしまいそうです^-^;
きっかけは夢野久作の瓶詰の地獄 (角川文庫)を改訂版?で見つけてしまったから。あの方の長編は読むのにかなりの身構えと心の余裕が必要なのですが・・・中編・短編はむしろ逆で、気軽に読めるんですよね。それでいて面白いし。ちくま文庫の全集、買うかなぁ・・・『氷の涯』『いなか、の、じけん』とかもう一度読みたいし。でも売ってるのかな、まだ?
溜まっていたはずの小説が、なにやらすごい勢いで消費されていきます・・・ヤバいです、本格的な秋が始まる前になくなってしまいそうです^-^;
きっかけは夢野久作の瓶詰の地獄 (角川文庫)を改訂版?で見つけてしまったから。あの方の長編は読むのにかなりの身構えと心の余裕が必要なのですが・・・中編・短編はむしろ逆で、気軽に読めるんですよね。それでいて面白いし。ちくま文庫の全集、買うかなぁ・・・『氷の涯』『いなか、の、じけん』とかもう一度読みたいし。でも売ってるのかな、まだ?