アンダーザローズ 1〜3/船戸明里
だいぶ前に友達に薦められて読んだこの本を、この項目の最初に持ってこようかと思います。
薦めてくれて多謝m(_ _)m
Under the Rose (3) 春の賛歌 バースコミックスデラックス
- 作者: 船戸明里
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2005/10/24
- メディア: コミック
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そして読んでみて・・・その理由もわかりました・・・直感で避けていたみたいです。
細かい内容は色々な方が書いていますので、割愛させていただきますが(苦手ですので)
私にとってこの漫画は
「先を読むのが『怖い』、でも『止められない』」
と云うのが正しいかと思います。
良質のホラー小説を読んでいる感じですね・・・いや、そういった怖さはないのですが^^;
・・・「闇」は「光」がなければ存在できないのかもしれません。
・・・でも、同等ではない気がします。
・・・特に「心の中」は、「闇」の方が大きくありませんか?
・・・あなたの心の中はどうですか?
・・・読んだあなたは、どう感じましたか?