昨晩のこと、珍しい来訪者が寝ている私の元へやってきた。
来るのはいつも突然なので、挨拶代わりに足の裏でジャンプ。
その心地よさを、ここで書くのは無理。あまりの心地よさにすぐに寝てしまったけれど^^
出逢いはもう何年前になるのだろう・・・はっきりと覚えているのはみぞおちへのジャンプ・・・あれは痛かった(>_<)
文句の一つも云えなかったけれど、何かを感じ取ってくれたらしく、それ以来起きるかどうかってところでのジャンプに変えてくれたのは、ちょこっと嬉しかった^^
最近はあまり来てくれないのか、私が気付いていないのか、わからないけれど。たまには寝てない私の元へ、来て下さいな〜♪