一気読み
3年ぶりに出た新作に待ちきれず、帰りの電車から読み始めたのですが、さすがに読み終わらなかったので、少々調子が悪かったこともあり、部屋でごろごろしながら読んじゃいました。
- レディ・ガンナーと虹色の羽 (角川スニーカー文庫)
最後の暴れっぷりが少し物足りませんし、エピローグがもう少しあっても良かったかなぁ・・・
このお話って変則的だけどキャサリン御老公と助さん角さんの世直し珍道中だよね・・・面白いんだけど、年に1回読めればそれでいいかも。金銀闇と海賊女王はもういいけど・・・こだわらないのは無理なんだろうなぁ。