バーチャファイター4/SEGA(PS2)
PSOにハマる前にハマっていたゲームですね。何でも次はVF5がアーケード版で出るそうで・・・腕、鈍っているんだろうなぁ・・・もっとも「ゲーセンデビュー」はしていないのですが^^;
- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2002/01/31
- メディア: Video Game
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
時は流れVF4がPS2へ移植され、優しい友人に1から教えてもらうことに・・・えぇ、次の日には買いに走りましたよ^^;
私の持ちキャラはパイ・チェンです。これが最初に教えてもらったキャラでもあります。もう1人はレイ・フェイですが・・・上手ではありません。技もあまり覚えていませんし(>_<)・・・お笑いキャラになってますし
あの頃は「帰ってきたら即電源on」な生活で(それは今もですが・・・)組手モードばかりしてました。あのモードがなかったらここまでハマらなかったでしょう。もっとも休日に友人とやる対戦はもっと楽しかったのですが^^その為にやっていたとも云えますね
友人と対戦している時に「絶対に手加減されているんだろうなぁ・・・」と思っていたのですが、ある時「もう手加減しない、というかできん!」といわれた時はすっごく嬉しかったのを覚えています♪「あぁ、成長したんだなぁ〜私」って。
ここまでハマった理由の1つに「自分だけのキャラ」を作れたのも大きかったですね。実際バーチャファイター4 エボリューションにはそんなにハマりきれませんでしたから・・・。
確かにPSOほどの自由度はありません。外見的には「名前」と「コスチューム変更」程度のものですが、自分のデータが全て残るのです、対戦成績から技の傾向、各種行動まで・・・メモカ(メモリーカード)持ち寄っての対戦が楽しかったこと^^
最初の頃は「走り出した後にしゃがみパンチ」なんておバカ行動したり(みんなに大笑いされました^^;)、避け・投げ抜け・当て身なんて特殊行動もまったくできなかったのですが、それを覚えてからは楽しさが倍増!ウルフの最速ジャイアントスイングを抜けてびっくりされたり・・・葵と同時に当て身を出して笑ったり・・・燕青掛腿(↑or↓P+K)をなんとか当てようとしたり・・・etc
段位も地味〜にがんばって「大帝」になりました♪もっとも「君には『闘神』が一番似合う」と云われましたけれども。
今やったら取り戻すのに時間がかかりそうですが、それでもたま〜にやりたくなるのです。
今日のクエ進行:168→153(小桃・4、RY・8、ちな・3)